正午のドルは111円台に下落、OPEC減産協議などを警戒

[東京 28日 ロイター] - 正午のドル/円は、先週末ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル安/円高の111.65/67円だった。これまでのドル急上昇への調整売りが強まって、112円を割り込んだ。石油輸出国機構(OPEC)総会などへの警戒感が出ているという。

参照元:ロイター: トップニュース

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