サムスン・ノート7のリコール、米でブランド力に影響なし=調査

[サンフランシスコ 20日 ロイター] - ロイター/イプソスの調査によると、韓国サムスン電子が発火の恐れがあるとしてスマートフォン「ギャラクシーノート7」の販売・生産を中止した問題で、米国での同社製品の購入意欲に悪影響は出ていないことが分かった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です