金利低下の終了近い、緩和縮小は時期尚早=メルシュECB理事

[フランクフルト 17日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のメルシュ専務理事は、ECBによる金利の底入れは近い可能性があるが、早すぎる措置のリスクを考慮すると緩和解除を協議するのは時期尚早との見方を示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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