前場の日経平均は大幅続落、米大統領選の懸念で1万7000円割れ

[東京 4日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比245円90銭安の1万6888円78銭となり、大幅続落となった。米大統領選をめぐる不透明感が継続。休日中の米国株安とドル安/円高進行を嫌気した。取引時間中としては約2週ぶりに節目の1万7000円を割り込み、下げ幅は一時332円に拡大した。

参照元:ロイター: トップニュース

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