[東京 1日] - 「どちらがましか」という不人気争いの様相を呈している今回の米大統領選挙は、4年後の再選の見込みが薄い「つなぎの大統領」を決める選挙になる可能性があると、みずほ総合研究所の安井明彦・欧米調査部長は指摘する。 参照元:ロイター: トップニュース