オピニオン:クリントン氏、戦後最も不人気な大統領になる恐れ=カッツ氏

[東京 28日] - 11月8日の米大統領選挙が主要世論調査の示す通り、ヒラリー・クリントン民主党候補の勝利で終わったとしても、ドナルド・トランプ共和党候補の過激な選挙活動が米国の社会・政治に与えたダメージは大きく、「ヒラリー大統領」は就任1年目から機能不全に陥る恐れがあると、米オリエンタル・エコノミスト・アラート代表のリチャード・カッツ氏は指摘する。

参照元:ロイター: トップニュース

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