[東京 26日 ロイター] - 朝日生命保険の2016年度下期の一般勘定運用計画では、新たにインフラファンドへの投資を始める方針だ。国内外の金利が低位で推移するなか、利回り確保に向けて運用手法の高度化を目指す。上期に大きく増やした外貨建て債券は、下期は100億円程度の積み増しとやや鈍化する見通し。 参照元:ロイター: トップニュース