ポンド再び1.22ドル割れ、厳しいEU離脱協議による影響懸念

[ロンドン 21日 ロイター] - 21日の外国為替市場で、ポンドが対ドルで1.22ドルの水準を再び割り込み、4日ぶり安値をつけた。欧州連合(EU)が英国の離脱交渉に強硬姿勢を取り、英経済に打撃が及ぶとの懸念が高まった。

参照元:ロイター: トップニュース

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