[ニューヨーク 6日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場ではドルが上昇。対円では104円台まで買われて1カ月ぶりの高値を付けた。米雇用関連指標が堅調な内容だったことを受け、連邦準備理事会(FRB)の年内利上げ観測が高まった。 参照元:ロイター: トップニュース