[ニューヨーク 3日 ロイター] - 米国株式市場では第4・四半期の営業日初日となった3日、反落して取引を終えた。銀行株や公益株などが売られS&P総合500種を押し下げた。ドイツ銀行やウェルズ・ファーゴをめぐる問題が投資家の懸念を誘っている影響で、S%P金融株指数は0.4%下落した。 参照元:ロイター: トップニュース