正午のドルは101円前半、OPEC減産合意によるリスク選好地合い継続

[東京 29日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル高/円安の101.34/36円だった。石油輸出国機構(OPEC)の原油減産合意をきっかけとしたリスク選好地合いが継続。株高にも支援され、8日ぶりの高値圏に上昇した。

参照元:ロイター: トップニュース

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