[東京 23日 ロイター] - 日本郵政の長門正貢社長は23日の記者会見で、日銀が21日の決定会合で導入を決めた金融政策の新たな枠組み「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」について、「諦めていた国債への投資に戻れる可能性もある」と述べた。 参照元:ロイター: トップニュース