ドルは101円後半、日米政策イベント控え様子見姿勢強まる

前日のニューヨーク市場では、ドルが一時101.58円まで下落。朝方の東京市場では、欧米市場でドルが売られた流れを引き継いで、ドルは軟調推移となり、一時101.79円まで軟化した。その後、ドルは午前11時過ぎに102.07円まで買い進まれたが、102円台では利益確定売りが流入し、間もなく101円台後半に押し戻された。

参照元:ロイター: トップニュース

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