[東京 20日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は反落となりそうだ。国内連休中の米国株が下落、円相場がやや強含みとさえない外部環境を受けて、朝方から売りが先行するとみられる。売り一巡後は、日米の金融政策イベントを控え様子見となり一進一退の値動きが見込まれる。薄商いの中、為替変動などには敏感に反応しそうだ。 参照元:ロイター: トップニュース