[ニューヨーク 19日 ロイター] - 米国株式市場は、週内に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え警戒感が広がるなか、ほぼ横ばいで取引を終えた。大手銀行株に買いが入ったものの、米アップルが売られたことが重しとなった。 参照元:ロイター: トップニュース