コインベース、米国顧客向けに株式オプション取引開始、コール・プット購入に対応

Coinbaseが米国顧客向けに株式オプション取引開始

米暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)が、米国の顧客向けに株式オプション取引を提供開始した。同社のブライアン・アームストロング(Brian Armstrong)CEOが10月6日にXで報告した。

株式オプション取引の利用には、証券サービスを提供するコインベース・キャピタル・マーケッツ(Coinbase Capital Markets)の証券口座が必要とのこと。利用者はオプション取引の有効化を申請し、適格性審査を受ける。申請が承認されると、利用可能な取引レベルと取引戦略が表示されるという。

現在、同サービスは株式を所定の価格で買う権利を取得するロングコールと、売る権利を取得するロングプットの購入に対応している。利用者は契約購入時に、プレミアムと呼ばれる代金を支払う。契約が無価値のまま満期を迎えた場合、支払ったプレミアムの全額が損失となる可能性がある。

注文方式は指値注文に限られ、注文の有効期間は当日限りとなる。利用者は新たに契約を購入するほか、保有する契約を売却してポジションを解消できる。

なおコインベースは6月16日、米国の証券口座保有者向けに株式オプション取引を導入する計画を公表していた。

また、コインベースは暗号資産の15分間の価格変動や、1時間ごとの指定時刻の価格を対象とする予測イベント契約も提供している。15分契約の取引対象銘柄はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)、エックスアールピー(XRP)、ドージコイン(DOGE)、ビルドアンドビルド(BNB)、ジーキャッシュ(ZEC)、ニアプロトコル(NEAR)、ハイパーリキッド(HYPE)の9銘柄だ。 

参考:コインベース
画像:PIXTA

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参照元:ニュース – あたらしい経済

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