監査法人の指針検討会議、開放的な文化の必要性が論点に=金融庁

[東京 12日 ロイター] - 金融庁は12日、監査法人のガバナンス・コードを策定するための有識者会議(座長=関哲夫・みずほフィナンシャルグループ取締役)を開き、具体的な指針作りに着手した。会議では、監査法人における開放的な土壌作りの必要性が1つの論点になった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です