
SBI VCトレードがSBI NFTを吸収合併へ
国内暗号資産(仮想通貨)交換業者SBI VCトレードが、NFT活用のプラットフォーム事業を営むSBINFTとの合併予定を5月15日に発表した。なお両社は共にSBIホールディングスの連結子会社だ。
この合併はSBI VCトレードを存続会社とするもの。7月1日(予定)を効力発生日とするとのこと。また本合併に伴い、現在SBI VCトレードで提供しているVCTRADEとBITPOINTの両取引サービスに変更はないという。
SBINFT提供のNFTマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」は合併後もSBI VCトレードにて運営を継続するが、パブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス事業「SBINFT Market」については、6月30日をもってサービス終了するとのこと。
SBINFT Marketのサービス終了に関する具体的なスケジュールや、利用中のユーザーにおけるNFT・資産の取り扱い、必要となる手続き等の詳細情報については、後日改めてアナウンスされるとのことだ。
SBINFT Marketは、スマートアプリ社が運営する国産NFTマーケットプレイス「nanakusa」として2021年4月にグローバルリリースされ、同年9月にSBIホールディングスがスマートアプリ社連結子会社化したことによって、現商号およびサービス名へと変更された。
nanakusaは、今年国内でもいち早く立ち上げられた、イーサリアム(Ethereum)及びポリゴン(Polygon)のブロックチェーンに対応したNFTマーケットプレイスだった。
SBI VCトレードとSBINFTの合併に関するお知らせ
— VCTRADE公式 (SBI VCトレード株式会社提供) (@sbivc_official) May 15, 2026
SBIホールディングス株式会社の連結子会社で暗号資産交換業を営むSBI VCトレード株式会社と、NFTを活用したプラットフォーム事業を営むSBINFT株式会社は、両社の2026年5月13日付の取締役会において、SBI…
SBI VCトレードとSBINFTの合併に関するお知らせ
— SBINFT株式会社 公式 (@sbinft_corp) May 15, 2026
両社は、2026年5月13日付の取締役会において、SBI VCトレードを存続会社とし、2026年7月1日(予定)を効力発生日とする合併を決議しましたのでお知らせいたします。
詳細はプレスリリースをご覧ください。https://t.co/WzSLZumZW8
参考:SBI VCトレード
画像:PIXTA
関連ニュース
- SBI VCトレード、ビットポイントを4月に吸収合併へ、当面は両ブランド維持
- SBI、暗号資産事業の収益が過去最高に。2026年3月期は大幅増益
- SBI VCトレード、BTC・ETH・XRPが貯まるクレカ発行へ。Visaとアプラスと連携で
- SBI、国内大手暗号資産取引所ビットバンクの子会社化へ向け協議開始
- SBI VCトレードとアプラス、「名代 宇奈とと」と「ビックカメラ」でUSDC決済の実証実験
参照元:ニュース – あたらしい経済

コメント