
ASAHI EITO HDがユニスワップでETH活用開始
大阪に本社を置く住宅設備機器メーカーの持株会社で東証スタンダード上場企業のASAHI EITOホールディングスが、暗号資産流動性提供事業において実運用開始したと4月10日に発表した。
同社は3月19日、当該事業を同社のトレジャリー事業の一環として開始予定であることを発表していた。
その際の発表によると同事業は、同社が保有するイーサリアム(ETH)を活用し、DEX(分散型取引所)ユニスワップ(Uniswap)において流動性提供を行うもの。これにより同社は、ユニスワップユーザー間のトークンスワップに伴い発生する取引手数料収入の獲得を目指すとしている。
なおASAHI EITOホールディングスは同事業での実運用開始にあたり、現行の法令および関係規制の下において適法に実施可能であることについて、専門家の助言を得ながら確認を行ったとのこと。併せて、暗号資産を用いた事業であることを踏まえ、法令遵守およびリスク管理の観点から、規制動向についても継続的に確認する体制を整えたとのこと。
さらに同社は、上場企業として適切な事業運営を行うため、内部管理体制の整備が必要であるとの認識のもと、事業運営に必要な各種規程を整備したという。具体的には、暗号資産の運用方針、リスク管理、権限分掌、承認・報告体制等を定め、適切な管理体制の下で事業を運営できる体制を構築したとのことだ。
ASAHI EITOホールディングスは2月20日、ソラナ(SOL)およびイーサリアム(ETH)の取得開始を発表している。発表によるとASAHI EITO HDは1月29日に261.50627615SOLと10.87311080ETHを取得したという。
昨年11月の発表によるとASAHI EITO ホールディングスは、暗号資産の取得・運用に充てる資金配分についてイーサリアム約50%、ソラナ約50%としている。イーサリアムは主にステーキングやユニスワップ等での流動性提供に、ソラナは一部を暗号資産スマートポケット(SP)に転換し、DEXのジュピター(Jupiter)等での流動性提供に活用するとのことだった。
参考:ASAHI EITO
画像:PIXTA
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参照元:ニュース – あたらしい経済


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