ビットワイズのステーキング対応「ハイパーリキッド(HYPE)」現物ETP、ドイツ証券取引所クセトラに上場

Bitwise Hyperliquid Staking ETP上場

暗号資産(仮想通貨)運用会社ビットワイズ(Bitwise)組成の暗号資産ハイパーリキッド(HYPE)の現物ETP(上場投資商品)が、ドイツ証券取引所(Deutsche Börse)の電子取引システム「クセトラ(Xetra)」に上場した。同ETPはステーキング対応となる。同社が4月9日に発表した。

同ETPの名称は「Bitwise Hyperliquid Staking ETP」で、ティッカーシンボルは「BHYP」だ。

BHYPの発行体は、ビットワイズのドイツ法人ビットワイズヨーロッパ(Bitwise Europe)だ。同発行体は、発生したステーキング報酬総額の33%をステーキングサービス手数料として受け取り、その費用をステーキング基盤の運営や管理に充てるとしている。

BHYPは、ビットワイズが欧州で展開するステーキング対応の現物ETPシリーズの7本目に当たる。BHYPの他に、同シリーズでは「Bitwise Ethereum Staking ETP」、「Bitwise Aptos Staking ETP」、「Bitwise Solana Staking ETP」、「Bitwise NEAR Staking ETP」、「Bitwise Avalanche Staking ETP」、「Bitwise Celestia Staking ETP」が展開されている。

なおビットワイズは米国で、ハイパーリキッド現物ETF(上場投資信託)の登録届出書「S-1申請書(Form S-1)」の修正版を2025年12月12日付で米SEC(証券取引委員会)に提出している。

同ETFの名称は「Bitwise Hyperliquid ETF」だ。修正版では、ティッカーシンボル「BHYP」や上場予定先の米NYSEアーカ(NYSE Arca)に加え、保有するHYPEの一部または全部をステーキングして追加リターンの獲得を目指す方針などが記載された。

ちなみに、ハイパーリキッド現物ETFに関してはビットワイズの他に、暗号資産運用会社グレースケール(Grayscale)が今年3月20日、「Grayscale HYPE ETF」のS-1申請書をSECに提出。さらに、スイスの資産運用会社21シェアーズ(21Shares)が2025年10月29日に「21Shares HYPERLIQUID ETF」のS-1申請書をSECに提出した。

参考:ビットワイズ
画像:PIXTA

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参照元:ニュース – あたらしい経済

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