WILDが国内初上場へ―“海外じゃないと買えない”問題がついに解消へ
この記事の結論
GMOコインは3月23日12時より、次世代メタバースプロジェクト「ワイルダーワールド(Wilder World)」のネイティブトークン「WILD」の取り扱いを国内で初めて開始します。
対象サービスは取引所(現物取引)および預入・送付で、預入は3月21日11時より先行受付が始まります。
WILDはフォトリアルなグラフィックと高度なAI、ブロックチェーンを融合させた3Dオープンワールド・メタバースのトークンであり、今回の上場でGMOコインの取扱銘柄は合計23種類となります。
金融庁に登録された国内取引所でメタバース系トークンを安全に取引できる環境が、いよいよ整いつつあります。
WILDとはどんなトークンか
ワイルダーワールド(Wilder World)は、実写のようなハイクオリティなグラフィック、高度なAI、ブロックチェーンを融合させた次世代の3Dオープンワールド・メタバースプロジェクトです。
エコシステム内で使われるトークンを「WILD」といいます。
プロジェクトは分散型・コミュニティ主導の運営を特徴としており、WILDはガバナンストークンとして機能します。
保有者が投票に参加することで、運営側が一方的にルールを変更することを防ぎ、プレイヤーの意見が反映される仕組みが整っています。
WILDはガバナンス参加にとどまらず、マーケットプレイスでのアイテム購入や、獲得したアイテムの販売でも使用できます。
現在はレーシングゲームとFPSゲームの体験版がリリースされており、今後の一般公開によってエコシステム内でのユースケースがさらに広がることが予測されています。
GMOコインの取扱銘柄は23種類へ
今回の追加により、GMOコインの取扱仮想通貨は合計23種類となります。
現在取り扱われている22銘柄は『ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)、ステラルーメン(XLM)、テゾス(XTZ)、ポルカドット(DOT)、コスモス(ATOM)、カルダノ(ADA)、ダイ(DAI)、チェーンリンク(LINK)、FCRコイン(FCR)、ドージコイン(DOGE)、ソラナ(SOL)、アスター(ASTR)、ファイルコイン(FIL)、ザ・サンドボックス(SAND)、チリーズ(CHZ)、アバランチ(AVAX)、NOT A HOTEL COIN(NAC)、スイ(SUI)』の22銘柄です。
注目すべきは「国内初」という点
今回の上場で特筆すべきは、フォトリアルなグラフィックと高度なAIを売りにした3Dオープンワールド型メタバーストークンが、金融庁に登録された国内の取引所で初めて取り扱われるという点です。
これまでメタバース関連トークンを取引しようとすれば、海外の取引所を利用するほかなく、規制面・セキュリティ面でのリスクを負う必要がありました。
今回の上場により、国内の安全な環境でWILDを取引できるようになります。
今後の一般公開によってエコシステム内でのWILDのユースケースが増えることが予測されており、プロジェクトへの期待がさらに高まっています。
国内でメタバース関連銘柄への投資を検討しているユーザーにとって、選択肢が大きく広がる上場といえるでしょう。
暗号資産を取引する際は、金融庁登録の国内取引所を利用することが基本とされています。
WILD投資で注意すべき3つのポイント
WILDは注目度の高いメタバース系トークンですが、投資する際にはいくつか注意点もあります。
① 価格変動が大きい可能性
新規上場銘柄は短期的に価格が大きく動きやすく、上場直後は急騰・急落の両方が起こりやすい傾向があります。
② プロジェクトの開発進捗に依存する
Wilder Worldはまだ開発段階のプロジェクトであり、ゲームの完成度やユーザー数によってトークンの価値が左右されます。
③ メタバース市場自体のトレンドに影響される
過去にはメタバース関連銘柄全体が大きく下落した時期もあり、市場の盛り上がり次第で評価が変わる点には注意が必要です。
国内で選ばれている仮想通貨取引所(タイプ別)
少額から試したい仮想通貨が初めての方
- bitFlyer:1円から取引・積立が可能
手数料を抑えたい人
- SBI VCトレード:入出金・送金手数料が原則無料
アルトコインを幅広く触りたい人
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まとめ
GMOコインは2026年3月23日より、国内初となるワイルダーワールド(WILD)の取り扱いを開始します
預入は3月21日から先行受付が始まり、現物取引・送付は23日12時のスタートです。
WILDはフォトリアルなグラフィックとAI・ブロックチェーンを融合した次世代メタバースプロジェクトのトークンで、ガバナンス参加やゲーム内アイテムの売買など多彩な用途を持ちます。
これまで国内取引所での取り扱いがなかったカテゴリーの銘柄が、金融庁登録済みの安全な環境で取引できるようになる点は、メタバース関連銘柄に関心を持つ投資家にとって見逃せない動きです。
今後のプロジェクト一般公開に向けた開発進捗とあわせて、引き続き注目していきましょう。
参考・引用・出典
- GMOフィナンシャルホールディングス プレスリリース(2026年3月17日)
- あたらしい経済「国内初、ワイルダーワールド(WILD)がGMOコインに上場へ」(2026年3月17日)
免責事項 本記事は情報提供を目的としており、特定の暗号資産への投資を推奨するものではありません。暗号資産は価格変動リスクがあります。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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