完全失業率、7月は3.0%で21年2カ月ぶり低水準 有効求人倍率横ばい

[東京 30日 ロイター] - 総務省が30日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は3.0%となり、前月から0.1%ポイント改善して21年2カ月ぶりの低水準となった。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.37倍となり、24年10カ月ぶりの高水準となった前月から横ばい。

参照元:ロイター: トップニュース

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