
Ripple PrimeがHyperliquidに対応開始
米リップル(Ripple)提供のマルチアセット・プライムブローカレッジ・プラットフォーム「リップル・プライム(Ripple Prime)」が、分散型デリバティブ取引プロトコルのハイパーリキッド(Hyperliquid)に対応した。リップルが2月4日に発表した。
今回の対応により、リップル・プライムの機関投資家ユーザーは、オンチェーンのデリバティブ取引における流動性へアクセス可能になったとのこと。
また機関投資家ユーザーは、DeFi(分散型金融)で保有するエクスポージャーを、リップル・プライムが対応するデジタル資産、FX(外国為替)、債券、OTC(店頭)スワップ、清算デリバティブと合わせてクロスマージン(証拠金の共通化)できるという。
さらに機関投資家ユーザーは、ハイパーリキッドアクセスする際、単一の取引相手(カウンターパーティー)を通じた運用や集中管理されたリスク管理機能などを活用できるとのこと。
プライムブローカレッジとは、ヘッジファンドや大口の機関投資家に対して、証券(デジタル資産)の取引、貸借、決済などの包括的な金融サービスを提供する業務を指す。その中核を担うのがプライムブローカー(Prime Broker)と呼ばれる専門金融機関だ。
Hyperliquid, meet Ripple Prime: https://t.co/RZWdbRfHoe
— Ripple (@Ripple) February 4, 2026
We’re now enabling institutions to access onchain derivatives liquidity through @HyperliquidX in a streamlined and secure way. Customers can also efficiently cross-margin crypto with all asset classes supported by our prime…
参考:リップル
画像:PIXTA
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参照元:ニュース – あたらしい経済

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