
Xがスマートキャッシュタグを来月公開へ
SNS「X」のプロダクト開発担当ニキータ・ビアー(Nikita Bier)氏が、同サービス内で対象の暗号資産(仮想通貨)のリアルタイム価格や関連投稿の一覧を確認できる「スマートキャッシュタグ(Smart Cashtags)」を開発中であると、1月11日にXの投稿で明らかにした。
スマートキャッシュタグは、ユーザーがXで暗号資産のティッカーシンボルを投稿する際に、対象の銘柄やスマートコントラクトを特定できる機能だという。この機能はXのタイムライン上に追加される予定だ。
ニキータ氏は、Xが金融ニュースの主要な情報源であり、ここで読まれた情報にもとづいて数千億ドル規模の資金が動いていると、今回の投稿で説明した。
また同氏は、未上場の暗号資産や主要取引所に未掲載の銘柄も対象として特定できるのかというX上での質問に対し、「利用するAPIはチェーン上でミントされたものであれば、ほぼリアルタイムで対応できる予定」と答えた。
ビアー氏は、来月のスマートキャッシュタグのパブリックリリースに向けて改善を重ねており、その過程でフィードバックを集めるとした。
ちなみに、XのCEOリンダ・ヤッカリーノ(Linda Yaccarino)氏は2025年1月、X提供の決済サービス「Xマネー(X Money)」が2025年後半にローンチ予定であることを明らかにし、米決済大手ビザ(Visa)が最初の決済パートナーになると公表した。しかし、現時点で同サービスはローンチされていない。
X is the best source for financial news — and hundreds of billions of dollars are deployed based on things people read here.
— Nikita Bier (@nikitabier) January 11, 2026
We are building Smart Cashtags that allow you to specify the exact asset (or smart contract) when posting a ticker. From Timeline, users will be able to… pic.twitter.com/nFtuA2ISqJ
画像:Reuters
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参照元:ニュース – あたらしい経済


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