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この番組は、イーサリアム財務戦略を発表したナスダック上場のリーガルテック企業「Robot Consulting」と、暗号資産取引におけるフルラインナップサービスを提供する「SBI VCトレード」のスポンサーでお届けします。スポンサー企業についての詳細はページ下部をご確認ください。
紹介したニュース
- ソニー銀行、米国でドル建てステーブルコイン発行へ、Bastion Platformのインフラ利用で
- ギンコがバビロンと提携、「Ginco Enterprise Wallet」利用企業のビットコインステーキング対応へ
- ヤーンファイナンスのyETHで不審な資金移動が発覚。約300万ドル相当のETHがトルネードキャッシュへ
- 米リップル、シンガポールで決済サービスの提供範囲拡大、MAS承認により
- 中国人民銀行、ステーブルコインの違法行為を取締りへ
- トルクメニスタン、暗号資産の取引とマイニングを規制する法律可決
- テザーCEO、S&PのUSDT格下げに「財務基盤は強固」と反論
- 英国、DeFi関連取引の課税ルール見直しへ。利確まで課税繰延へ
- スイス、暗号資産の国際税務情報交換制度改正へ。税務情報の交換開始は2027年以降に
- ブータン政府、320ETHをステーキング。フィグメントでイーサリアム運用を開始か=報道
- コインシェアーズ、「エックスアールピー(XRP)」・「ソラナ(SOL)」・「ライトコイン(LTC)」のETF申請取り下げ
- ビットポイントとASAHI EITO HDが提携、イーサリアム(ETH)とソラナ(SOL)のトレジャリー事業支援で
- イオレが約1億円でビットコイン追加購入、総保有数は約65BTCに
- メガイーサ、プレデポジットブリッジの全資金を返還へ。技術・運用上の不備で計画白紙に
- ビットワイズ、「アバランチ(AVAX)現物ETF」をSECにS1再申請、ステーキング対応を明記
- カカオバンク、ウォン建てステーブルコイン開発着手で開発者採用へ=報道
- ネイバーとアップビット運営元ドゥナムが合併合意、約1.5兆円相当の株式交換で
- ビットフライヤー、法人向け期末時価評価課税除外サービス提供開始
- デジタルアセットマーケッツが13億円調達、法人向け暗号資産サービス開始へ
- テザー、ウルグアイのビットコイン採掘事業から撤退か=報道
- ユニスワップ提供の新トークン流動性形成支援プロトコル「CCA」、ユニチェーンで利用可能に
- ユニスワップ、EVM互換L1「モナド」に対応開始
- バックパックウォレットがモナド対応開始、エアドロキャンペーン実施
- オムニチェーン対応ステーブルコイン「USDT0」、マントルとモナドに対応開始
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「Robot Consulting」のご紹介

Robot Consulting は、ナスダック上場の国内リーガルテック企業。LLMなどを活⽤して世界中の法律を学習させたAIエージェント型の「ロボット弁護⼠」の開発を進めています。そしてリーガルテックとブロックチェーンの融合戦略の一環として、イーサリアムへの投資事業を発表いたしました。今後当社サービスへのイーサリアムの導入と利活用を推進し、テクノロジーによる法律サービスへのアクセス向上を目指します。
→Robot Consulting 公式サイト
→Robot Consulting 公式X
「SBI VCトレード」のご紹介

SBI VCトレードは、「暗号資産もSBI」のスローガンのもと、国内最大級のインターネット総合金融グループであるSBIグループの総合力を生かし、暗号資産取引におけるフルラインナップサービスを提供しております。暗号資産交換業者・第一種金融商品取引業者・電子決済手段等取引業者として高いセキュリティ体制のもと、暗号資産の売買にとどまらない暗号資産運用サービスや法人向けサービスの展開、さらにステーブルコインのユーエスディーシー(USDC)を国内で初めて取り扱っております。
オープニング曲:小林未季
参照元:ニュース – あたらしい経済


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