[パリ 19日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)が19日発表したデータから、同国を訪れる外国人観光客数が第2・四半期に急減したことが明らかになった。イスラム過激派による攻撃に加え、労働組合による抗議デモやストライキ、悪天候が悪要因となった可能性がある。 参照元:ロイター: トップニュース