[ニューヨーク 18日 ロイター] - 米ニューヨーク(NY)連銀のダドリー総裁は18日、最近の力強い雇用の伸びと中間所得層の雇用回復が米労働市場の2つの明るい材料との認識を示した。米経済全般に対して自信を深めている様子をあらためてうかがわせた。 参照元:ロイター: トップニュース