コインチェック、ドージコイン(DOGE)取扱開始|ワンちゃん保護の支援キャンペーンも

暗号資産取引所Coincheck(コインチェック)は2025年1月15日に、同社が提供している複数のサービスでドージコイン(DOGE)の取り扱いを開始したことを発表しました。

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販売所・貸暗号資産などでDOGEサポート

Coincheck(コインチェック)は2025年1月15日に、同社が提供している複数のサービスでドージコイン(DOGE)の取り扱いを開始したことを発表しました。

ドージコイン(DOGE)は、2013年に誕生した代表的なミームコインであり、SpaceXやTeslaのCEOであるイーロン・マスク氏が支持していることなどでも知られています。

最近では米国で政府効率化省(D.O.G.E.)が新設されることや、政府効率化省のトップにイーロン・マスク氏が就任することも発表されているため、現在はトランプ政権下におけるDOGEの成長にも期待が高まっています。

コインチェックでは既にドージコインの取り扱いが開始されており、DOGEの対象サービスとしては以下のようなものが挙げられています。

  • Coincheck販売所
  •  

  • Coincheck貸暗号資産サービス
  • Coincheckつみたて
  • Coincheck WEB・アプリにおける送金・受取
  • Coincheck NFT*


*Coincheck NFTでは2025年1月16日から決済通貨としてDOGEを採用予定。

動物保護に貢献できるキャンペーンも

コインチェックは今回の発表に合わせて「1いいねにつき100円をワンちゃん保護施設に寄付するキャンペーン」を開始したことも発表しています。

このキャンペーンはコインチェックの公式Xアカウント上で実施されているもので、以下の対象ポストをいいねすると、1いいねにつき100円が「ピースワンコ・ジャパン」に寄付される仕組みになっています。

ピースワンコ・ジャパンは、広島県神石高原町を拠点とするプロジェクトであり、野犬や捨て犬の保護・譲渡活動・災害救助犬などの育成などに取り組んでいます。


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Souce:コインチェック公式発表
執筆・翻訳:BITTIMES 編集部
サムネイル:コインチェック公式発表から引用

参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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