OKCoinJapan:アプトス(Aptos/APT)取扱いへ【国内初上場】

暗号資産取引所「OKCoinJapan」は2024年2月1日に、国内初上場となるアプトス(Aptos/APT)の取り扱いを開始することを発表しました。

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アプトス(Aptos/APT)が日本初上場

OKCoinJapanは2024年2月1日に、国内初上場となるアプトス(Aptos/APT)の取扱いを2022年2月下旬から開始することを発表しました。

アプトス(Aptos/APT)とは?

アプトス(Aptos/APT)とは、拡張性・安全性・信頼性・アップグレード可能性を主要な原則として設計されたレイヤー1ブロックチェーン・暗号資産であり、元Metaの開発者が作った暗号通貨・ブロックチェーンとしても知られています。

Aptosでは、2022年1月末に開発終了が発表されたMeta社のブロックチェーンプロジェクト「Diem(旧:Libra)」のために設計されたスマートコントラクト向けプログラミング言語である「Move言語」が使用されています。

今回上場が発表されたAPTは、Aptosネットワークのネイティブトークンであり、ガバナンスやステーキングとして利用できます。

入出庫・販売所・積立でサポート

OKCoinJapanでは、2024年2月下旬からAPTの取扱いが開始される予定で、取扱対象のサービスとしては「入出庫・販売所・積立」の3つが挙げられています。

なお、APTの入出庫サービスではAptosのネットワークを介した入庫・出庫を行うことが可能で、OKCoinJapanにおけるAPT取扱いの概要については以下のように報告されています。

【取扱開始日時】
2024年2月下旬

【対象サービス】
入出庫、販売所、積立

【対応ネットワーク】
入出庫ともに、Aptosのネットワークに対応

なお、新たにAPTが上場することによって、OKCoinJapanが取扱う暗号資産は合計36銘柄となります。(2024年2月1日時点の情報に基づく)

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OKCoinJapan発表

参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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