EU離脱で英国の地位後退せず、役割に変化=米国務長官

[ロンドン 27日 ロイター] - ケリー米国務長官は27日、英国の欧州連合(EU)離脱決定を受け、英国の世界的な地位は後退したのではなく、むしろ変化したとの見解を示した。また、英国が米EU間の交渉の席から姿を消すことに遺憾を表明した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です