[ロンドン 26日 ロイター] - 英国の国民投票で欧州連合(EU)離脱が決まったことを受け、残留支持を訴えていた野党労働党のコービン党首の責任を問う声が強まるなか、26日までに同党の「影の閣僚」12人が党首への支持を撤回した。 参照元:ロイター: トップニュース