10日のビットコイン(BTC)対円は、不安定な動きのなかドル安円高が重石となり、五日続落した。4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、昨日のBTC相場は米時間まで始値周辺での揉み合いに終始した。 参照元:仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン