[東京 21日] - 日本経済低迷の主因は、高水準の民間貯蓄が示す借り手不足であり、その解決に金融政策は無力だと、野村総合研究所・主席研究員のリチャード・クー氏は述べる。 参照元:ロイター: トップニュース