世界最大の仮想通貨取引所であるBinanceが、AIでNFTを自動生成するツール「Bicasso」を公開
取引高で世界最大の仮想通貨(暗号通貨)取引所である「Binance(バイナンス)」の最高責任者であるチャンペン・ザオ氏が、「Bicasso(ビカソ)」と名付けられた、AIでNFTを自動生成する新たなツールの開発に取り組んでいることがわかりました。
Bicassoは、話題のテキスト生成チャットボットのChatGPTのようなAI関連の熱い盛り上がりの中に登場した、新たなAIアートプラットフォームです。
最近では、AIにちなんだアートが爆発的に普及しており、今回開発が進められているAIアートプラットフォームは、人間の創造性を高めるものだと期待されています。
また、2023年3月1日には、Bicassoのベータ版が10,000ミント限定で公開されました。
そして、ベータ版はわずか2時間半で制限数に達しました。
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完全版のリリースに向けて、ウェイティングリストの受付実施中
Bicassoは、AIの技術を利用してNFTをミントすることができます。
基本的には、画像をプラットフォーム上にアップロードし、自分の好きな単語を入力すると、AIが入力した内容に基づいてユニークなデジタルアートを自動生成する仕組みです。
現在、完全版のリリース時期は未定ですが、Binanceのツイッターアカウントでウェイティングリストに登録することができます。
また、ザオ氏は自身のツイッターにて、「あなたのクリエイティブな思いをAIによってNFTに変えることができます。試しに作って見せてください。」と、この新しいAIツールを紹介しました。
発表後、Binanceのツイッターコミュニティでは、Bicassoのテスト運用が行われ、コミュニティのメンバーによってあらゆるアート作品がミントされたと同時に、大量処理に対応しきれず生成までに時間を要したものもありました。
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Binanceとは
Binanceは、2017年に香港で設立された世界最大の取引高を誇る仮想通貨取引所です。
取扱銘柄数が350種類以上ある他、ステーキング、レンディング、各種サービスも充実していて仮想通貨投資の初心者にもおすすめできる取引所です。
基本設定の手数料も、世界最安水準なので多くの投資家から利用されています。
また、ミッションとして「仮想通貨におけるインフラストラクチャー・サービス・プロバイダーになること」を掲げており、取引所としての機能以外に、Web3に関しての教育プログラム「Binanceアカデミー」の提供なども行っています。
Binanceは近頃、アメリカのステーブルコインであるBinance USDに対する取り締まりを含む、複数の政府からの規制に対して課題を抱えていました。
このような状況にもかかわらず、Binanceは新しいNFT構想であるBicassoでWeb3領域の変革を試みています。
Bicasso:https://www.binance.com/sv/feed/post/256459
Binance:https://www.binance.com/en
Binance ツイッター:
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元記事:https://nftnewstoday.com/2023/03/02/binance-unveils-new-ai-nft-platform/
参照元:NFT Media