日銀は金融政策の維持を決定、ドル104円台に急落

景気の項目別判断で、公共投資と住宅投資を上方修正した。当面の物価見通しについては「小幅のマイナスないしゼロ%程度」と下方修正した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です