米国で人気の投資アプリ「Robinhood（ロビンフッド）」は2022年10月24日に、テゾス（Tezos/XTZ）とアーベ（Aave/AAVE）をサポートしたことを発表しました。新たにXTZ・AAVEがサポートされたことによって、Robinhoodで取引可能な暗号資産は合計19銘柄となりました。

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取扱う暗号資産は合計19銘柄に

Robinhood（ロビンフッド）は2022年10月24日に、テゾス（Tezos/XTZ）とアーベ（Aave/AAVE）の取扱いを開始したことを発表しました。

ロビンフッドは、株式・上場投資信託・オプション・暗号資産などに手軽に投資することができる米国で人気の投資アプリであり、手数料無料で手軽に様々な資産に投資できることなどから若い世代を中心に多くの支持を集めています。

同社はこの数ヶ月間で取り扱い銘柄を続々と増やしていましたが、今回は新たにXTZ・AAVEの2銘柄が売買可能になったことが報告されています。

新たにXTZ・AAVEがサポートされたことによって、Robinhoodで取引可能な暗号資産は以下の合計19銘柄となりました。（2022年10月25日時点の情報に基づく）
・ビットコイン（Bitcoin/BTC）
・イーサリアム（Ethereum/ETH）
・ライトコイン（Litecoin/LTC）
・ドージコイン（Dogecoin/DOGE）
・ビットコインキャッシュ（Bitcoin Cash/BCH）
・イーサリアムクラシック（Ethereum Classic/ETC）
・ビットコインSV（Bitcoin SV/BSV）
・ソラナ（Solana/SOL）
・ポリゴン（Polygon/MATIC）
・シバイヌ（ShibaInu/SHIB）
・チェーンリンク（Chainlink/LINK）
・アバランチ（Avalanche/AVAX）
・ステラルーメン（Stellar Lumens/XLM）
・カルダノ・エイダ（Cardano/ADA）
・コンパウンド（Compound/COMP）
・ユニスワップ（Uniswap/UNI）
・USDコイン（USDCoin/USDC）
・アーベ（Aave/AAVE）NEW!
・テゾス（Tezos/XTZ）NEW!
NEW!

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参照元：ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ