[東京 14日 ロイター] - 原油先物は日本時間午後の取引で4営業日続落の動き。需給引き締まりの兆しは材料視されず、もっぱら世界経済や欧州連合(EU)離脱の是非を問う英国民投票への懸念に圧迫され、北海ブレント先物は50ドルを割り込んだ。 参照元:ロイター: トップニュース