日経平均は6日ぶり反落、円高嫌気し一時300円超安

[東京 1日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は6日ぶりの反落となった。連騰後の反動で序盤から売りが優勢の展開。その後こう着した時間帯が続いたが、後場に円相場が強含んだことで軟化した。下げ幅は前日比で一時300円超。終値は3営業日ぶりに1万7000円を下回った。

参照元:ロイター: トップニュース

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