BTC相場は引き続き米株の影響を受けつつあるものの、昨日は主要3指数が終値ベースで下落した一方でBTCはプラス圏を維持した。ロシア軍によるウクライナ侵攻以前は、情勢悪化を懸念して株式市場が下落する中、BTCにもリスクオフの流れが波及していたが、24日の軍事作戦開始以降、BTC相場は上値が重くも当日の安値更新はしておらず底堅い。 参照元:仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン