カルダノDEX「SundaeSwap」日本語を含めた合計10言語に対応


カルダノ(Cardano/ADA)のブロックチェーンを基盤とした分散型取引所(DEX)である「SundaeSwap(サンデースワップ)」は2022年2月26日に、SundaeSwapのサービスが日本語・アラビア語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語などを含めた10ヶ国語に対応したことを発表しました。

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SundaeSwap:日本語など「合計10ヶ国語」に対応

SundaeSwap(サンデースワップ)は2022年2月26日に、SundaeSwapのサービスが日本語・アラビア語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語などを含めた10ヶ国語に対応したことを発表しました。


分散型取引所「SundaeSwap」がアラビア語・ドイツ語・イタリア語・日本語・スペイン語など10ヶ国語に対応しました! 🌏

右上の言語ボタン(ダーク/ライトモードの隣)をクリックするだけで、簡単に切り替えが可能です🔃

ハッピートレード! https://sundaeswap.finance

SundaeSwap(サンデースワップ)は、Cardanoブロックチェーンを基盤として発行されている様々なトークンを売買することができる分散型取引所(DEX)であり、ユーザーは「Nami Wallet」や「Flint Wallet」などといった自己管理型のカルダノウォレットをサイトに接続することによって、各種トークンを売買したり、市場に流動性を提供して報酬を獲得したりすることができるようになっています。

言語切り替えは公式サイト右上の「ダーク/ライトモード切り替えボタン」の隣にある「言語ボタン」をクリックすることによって行うことができるため、このボタンをクリックして「日本語」を選択すれば日本語でサービスを利用することが可能となります。

公式サイト右上の「言語ボタン」で表示言語の切り替えが可能(画像:SundaeSwap)公式サイト右上の「言語ボタン」で表示言語の切り替えが可能(画像:SundaeSwap)

今回のアップデートでは日本語を含めた複数の言語がサポートされているため、これによってSundaeSwapのユーザーがさらに増加し、Cardanoネットワーク上での取引も活発化していくことになると期待されます。

>>「SundaeSwap」の公式サイトはこちら

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参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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