[ニューヨーク 23日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが円に対して下落した。日本の4月貿易収支が3カ月連続で黒字となった上に、主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で米国が日本の為替介入をけん制したことが、円買いにつながった。 参照元:ロイター: トップニュース