昨日のBTC相場はもみ合い推移。米ファウチ博士による重症化リスク否定予測を発端としたオミクロン懸念減退を好感した米株高やフィデリティのレンディングサービス提供の報道を受け、BTCは未明に51,000ドル(約580万円)台を回復。しかし、CME先物の窓埋めを下髭ベースで完了した達成感からか、BTCは朝方には50,000ドル(約570万円)台に反落した。 参照元:仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン