[東京 17日] - 2週間後の週末、米国で5月雇用統計が発表される。振り返れば約1年前の6月5日、米雇用統計の結果を受けてドル円は高値125.86円を記録したが、その後は徐々にドル安円高に転じると、今月3日には105.55円と20円以上もの下落を示現する動きとなった。 参照元:ロイター: トップニュース