[シドニー 12日 ロイター] - ターンブル豪首相は12日、タックスヘイブン(租税回避地)の利用実態を示す「パナマ文書」の中にシベリアの金鉱山開発を目的に設立された英領バージン諸島の企業の元役員として自らの名が記載されていたことについて、何ら不正行為は行っていないと説明した。 参照元:ロイター: トップニュース