ビットバンク:日本円入金方法に「GMOあおぞらネット銀行」を追加


暗号資産取引所「bitbank(ビットバンク)」は2020年10月23日に、日本円の入金方法として新しく「GMOあおぞらネット銀行」を追加したことを発表しました。

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24時間365日リアルタイムで「振込・口座反映」が可能

bitbank(ビットバンク)は2020年10月23日に、日本円の入金方法として新しく「GMOあおぞらネット銀行」を追加したことを発表しました。GMOあおぞらネット銀行入金口を利用して日本円を入金した場合には、原則として24時間365日リアルタイムで日本円の振り込み・口座反映を行うことが可能です。

なお、ビットバンクは日本円の入金方法として「GMOあおぞらネット銀行」の他に「住信SBIネット銀行」も提供しています。bitbank側の日本円入金手数料は”無料”となっているため、ユーザーは自分が使用している銀行の入金手数料のみで入金を行うことが可能です。

ビットバンクはここ最近でサービスの拡大を図っており、今年9月には新たに「ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)」の取り扱いを開始、10月5日には暗号資産6種類に対応した「暗号資産の販売所サービス」を開始しています。

ビットバンクは2020年10月24日時点で以下7種類の暗号資産を取り扱っています。
ビットコイン(Bitcoin/BTC)
イーサリアム(Ethereum/ETH)
エックスアールピー(XRP/XRP)
ライトコイン(Litecoin/LTC)
モナコイン(Monacoin/MONA)
ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCC)

>>「bitbank」の公式発表はこちら

参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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