ロイター企業調査:「トランプ大統領」なら半数超が対米投資減退

[東京 21日 ロイター] - 4月のロイター企業調査によると、米大統領選でトランプ氏が勝利し大統領となった場合には、半数以上の企業が米国事業環境の悪化や対米投資意欲の減退につながると予想していることが明らかとなった。クリントン氏の場合には9割近くが対米事業は現状と変わらないとみている。

参照元:ロイター: トップニュース

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