[東京 15日 ロイター] - 損害保険ジャパン日本興亜は、2016年度の一般勘定の運用計画で、ヘッジ外債について1000億円程度積み増す方針を明らかにした。一方、投資妙味に乏しい国内債の新規投資は抑制方針であり、資産・負債総合管理(ALM)の観点から必要に応じて実施するという。 参照元:ロイター: トップニュース