中国外務省の出先機関「駐香港特派員公署」は25日、昨年の香港民主化デモにおける一部の行動について、「本質的にテロリスト」および外国勢力と結託した「トラブルメーカー」であり、国家安全保障に対する「差し迫った危険」だとの認識を示した。 参照元:ロイター: トップニュース