米失業率、年末時点で2桁台にとどまる可能性=ボストン連銀総裁

米ボストン地区連銀のローゼングレン総裁は19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて消費者が公衆衛生に懸念を持っている間は、企業は需要低迷に直面するとの見方を示した。また、失業率は今年の年末も2桁台にとどまる公算が大きいと述べた。

参照元:ロイター: トップニュース

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