SUBARUが18日発表した2020年3月期(前期)決算(国際会計基準)では、当期利益が前の期に比べ7.9%増の1525億円だった。新型コロナウイルス感染拡大で事業活動に大きな影響が出ており、今後の資金需要など総合的に勘案し、期末配当は従来予想の1株当たり72円から28円に下げた。 参照元:ロイター: トップニュース